こんな症状でお悩みの方へ

その症状 ぎっくり腰かもしれません・・・

原因と症状

ギックリ腰は、急性の腰痛の総称です。
重い荷物や子供の抱っこなど腰に負荷がかかる動作だけでなく、何気なく立ち上がった時や、くしゃみをした瞬間などで発症する場合もあります。
筋肉性と関節性の２種類があり、痛みのある場所や動作によって炎症が起こっている部位が異なります。
さらに、発症の翌朝に痛みがピークになることが多く、起き上がりや立ち上がりなどの動き始めの動作で一番痛みを強く感じます。
痛みの強い間は安静が必要ですが、少しずつ動けるようなってきたら反対にできる限り同じ姿勢を取り続けないことが早く治すポイントです。

こやまはりきゅう接骨院でできること！

ギックリ腰は急性の症状ですが、日常生活による姿勢の歪みや筋力の低下による疲労の蓄積が原因です。
放っておくと慢性化してしまい、ヘルニアや脊柱管狭窄症になるリスクも高くなるため早急な治療が必要になります。

当院では、痛みに対する治療はもちろん、姿勢の改善やインナーマッスルの強化を行いギックリ腰にならない身体づくりをしていくことも可能です。